D.ワシントン@デンジャラス・ランと。

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 これは強烈なお話っぽいな。チェックだな。闊達でダーティーで、しかも、論理の軸がぶれていない主人公、日本の映画では皆無だな。カナタを持てばその部分をくみ取ってもられるという安直なアプローチが、ひいては市場をフラット化していないだろうか?何も考えずただ「楽しい」だけのエンタメ。瞬間風速だけを、映画の存在価値を貨幣価値で査定することは大切ですが、あまりにも、右向け右の規律と相関性において長期的なトラップは組み込めなさそう。「売れる映画」が面白くなる方程式はたぶんどこにもないのかもしれない。だから、「面白い」の意味があるのかもしれない。つまり、直感で最後まで走り切るためには表現の条件を見極めて、ワイドとドローとデプスに時間軸をかけてそれが規定できるのかもしれないですね。クリエティブとはほんとに難しい・・・。