宇宙人ポール。

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 こんなタッチがあったのか!この路線がこの展開でこのディテールはドギモレベルです。しかしながら、ポールのキャラはこれまでにない宇宙人のイメージをここまで細かく描写するか・・・という、いやはやなんとも素敵過ぎる映画でしたね。逆にETという映画、未知との遭遇という映画の路線を根底から・・・というタッチ。最近では、プロメティウス的なアプローチもあるが、人間臭い宇宙人というテイではなく、そもそも人間臭いって人間のルーツを考えれば、実は宇宙にその軸足を持って行くと・・・みたいなことさえSFチックに想像・想定してしまうぐらい、テンポがいい。小気味のいい映画、しかし、テーマは宇宙レベルみたいなとても素敵な映画でした。