毒になるテクノロジー。

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 「20秒おきにスマホを触ってしまう――。テクノロジーに毒される、脳と心。インターネット、スマートフォン、SNS、メール、ゲームが脳を狂わせ、心の病を引き起こす?フェイスブックで増長する自己愛、覗き見趣味、マルチタスクと躁うつの関係、スマートフォン中毒、幻想振動、セクスティング、感情染・・・・・・アメリカ766人への大規模調査で明らかになった、ソーシャルメディア、スマートフォン、マルチタスクなどのテクノロジー/メディアが脳や心に与える影響。

あなたも、こんなことありませんか?

◎電車に乗ったら、まずスマホ。むしろそうじゃない人がいるのか?
◎早く家に帰ってネットサーフィンがしたい。Youtubeが見たい。頭の中はそればかり
◎テレビを見ていると強迫観念的に湧いてくる。やせたいやせたいやせたいやせたい・・・・・・
◎ゲームやスマホに支配されている感じがある。いうならばiPhone中毒、iPhone奴隷
◎「いいね! 」がほしくて必死にネタ探ししている。

 テクノロジー/メディアの進化は止まらない、だからこそ知っておいてほしいことが本書にあります。専門家による危険度チェックと対処策つき。」ということですが、オモロそうな本があるある。

 なるほどなるほど、良薬口に苦し・・・と。逆にね・・・。

 追伸、しょうゆはコップに3センチほどの量を飲むと高熱が出るし、塩もおおさじいっぱいなら軽く体調不良になりひどい時は呼吸困難になる。頭痛などの錠剤も処方を誤れば命を脅かす。つまり、何事も適量がいいということ。便利な最新技術、楽しいオンラインシステムもいいけど、適度にやってこそ、というか、効果的に使うことが軸であるべき。そもそもSNSの中に何があるのか?ビジネスの核心に触れるような情報をSNSに書き込むわけがないし、それをほのめかすような戦略的な文章力があればそれでいいが、そんな人はSNSなどに決して依存はしない。これがあらゆるモノゴトの分岐点である。さてさて、美味しいおしょうゆの使い方をしていますか?年齢と共に醤油や塩加減がうす口になるわけですから、若いうちは肉派でも魚派になり、濃い味からうす味になる。これは、人間の個体が学習している証。ならば、このiPhoneブームは完全に若手向けの商品である。若手が敏感だということではなく、ただただ刺激を求めているだけ。で、その次にきんぎょの糞が連なるという仕組み。アップルもなかなか痺れる戦略を展開するものですねぇ。流石と言えば流石。毒と薬は紙一重。