FLASH DANCE

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 ずっと欲しかったDVDを最近買った。数十年降りに観る「FLASH DANCE」。そういえば、最近はこのタッチのこの質感の映画が皆無だなぁ~と。時代の流れなんだろうし、技術が進化するとどうしてもそれを誇示したくなるのかな。最近、仕事で海外のサイトをいろいろチェックしていたら、基本的なFLASHの技術で、複雑な仕掛けやプログラムライブラリーなど活用せずに、シンプルに読ませて魅せる楽しいFLASHサイトがあった。ゴリゴリのプログラムフリークが洗練さのチュートリアル通りに作成した「洗練」と紙一重のWEBサイトよりも、私はこの「楽しんでいる感」がとても魅力的に感じた。英語版だったが、文字量は多いが文字のフェードイン・フェードアウトや写真やイラストとの組み合わせが完全に楽しんでいた。これは英語のユーモアや異文化・異慣習のテイストは100%感じれないにしても、「ああ、基本的に制作者がその会社のトップやスタッフの皆様が楽しんでいないサイトは魅力的ではない。」と思えた。

 BTW, 楽しめばいいのか?という側面があるが、いやいや、楽しめている段階で、恐らく、全ての技術的な背景やコンセプト的な問題は完全にクリアしているからの「楽しい」なのである。化学薬品で感覚を増幅させて「楽しい」と誤解することも、左脳に有益で刺激的な情報を送り「楽しさ」の0と1を羅列することも、恐らく絶対的な意味での「楽しさ」から離れている。

 そういう意味で、ひさびさの「FLASH DANCE」は楽しかった×10。