「天然若鮎のオイル漬け」というテイスト。

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 私はグルメではない。テレビを付ければ◎◎牛が、三大食材が、どこどこのシェフが、新しい食感がと、グルメグルメの映像が飽和している。どこで何を食べればいいのか?などなど、こだわりがないので、時間もお金もかけない派のど真ん中。だから、現在のテレビのグルメ志向の創り方にはもう満足感を通り越してちょっとメンドクサイレベルになっている。「ステイタス」「グルメ」「ビューティー」全てある一方が利益を求めるために創造した価値感だから、それが慣習になり、それが文化になり、ライフスタイルになっていることを想定すれば、グルメ文化のどこかの段階でリミッターが効いてくるはず。いつまでも有益な生産的な試行錯誤が続くと思いたいが、情報の飽和の加速が今後、緩やかになるとは思えないので、よほど芯を喰った価値感でなければ、次のステップまで価値感をkeepできないような気がする。誠に恐ろしい情報化時代である。

 そこでパッケージデザインとはその価値の訴求や存続に一役を担うわけですから、どんな場合でも狙いが必要です。それは時代によって表現のテッパンは異なりますが、軸や芯の部分は同じ。先のブログのインダストリアルデザインも同じ。私自身、「G-MARK」グッドデザインマークにあまり心が震えたことがない。デザイン業界の重鎮がセレクトしたアワードシステムだが、そもそも、「デザインの品質を何で決めている」のか突き詰めれば突き詰めるほど底は深く空は高い。そのアワードが無価値だとは言わないが、「それはそれこれはこれ」でいいと思います。何もそんなテイで奉らずとも価値は個人で判断すればいいのかと。ネット社会のSNSの仕組みが浸透する前の感覚というか、デジタルコミュニケーションが浸透する少し前の状態を振り返るとその本丸の部分が少し実感できるのかなと思います。

 その場所での視点の置き方はSNS内の情報交換にも、今後の進化系デバイスの中でも有効のような気がします。

 う~ん、オイル漬けの味のお話がなったな・・・。

comments

オイル漬けのテイストがデザインのテイストの話しに変わりましたね。
先日守山の鮎なんとかというお店で、アユの甘露煮を買いました、おかんも好きでお徳用300gが2日で無くなりました。
タイムリーだったので食べたい気持ちはありますね。

  • kuni
  • 2012年10月05日 13:07

ではでは、近くこの商品が変える
オンランショップを作成する予定ですので、
その時はぜひ、そのサイトから購入してあげてください。

ついでにこの会社様はおせち料理も
作っておられますから、
今年はぜひこちらのおせち料理をお願いします。
ご近所で販売促進活動をしてください。
よろしくです。

やっぱ、年齢と共に肉より魚になるんですね・・・。
これも必然!?

  • khuz
  • 2012年10月05日 21:07

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