独立は自由なのか・・・!?

 書店で「フリーランス」という書籍を発見した。どうやら、独立したい人、脱サラリーマンの人向けに書かれた書籍のようでした。独立するには適齢期があるとか、自由な時間を人生に!とか、人間関係に悩んだらその出口が独立だ!みたいな、まぁ、軽率な言葉が並んでいた。いったい「独立」するということをどこまで軽く考えているんだこの著者は!って静かにツッコんだ。世の中の経営者がこの書籍を手にしたら全員が多分タテに引き裂いただろう。適正な休みを頂き、適正な賃金を頂き、適正なモチベーションを分配しているのはあなたの会社のトップの人ですよ。独立したらそれを全て手放すんですよ。そんな勇気ないでしょう?この著者はある一部の側面を煽っているだけで、この著書が反応する本当のユーザーは独立して自営している人達でしょうね、多分。サラリーもらっている人は恐らく「独立」「フリーランス」に憧れているだろうが、自分自身でそれが手に負えないことを知っているんだろう。その一線は越えないというテイでぶつぶつつぶやいているのが楽しいんだろう。独立・自営・フリーランスの大変さは恐らく寝耳に水以上に目からの鱗以上に天上天下唯我独尊なんですよね。

 まぁ、それも世の中「パレートの法則(2:8の法則)」で上手く回っているのだから、無益なつぶやきはやめよう。自分らしくあればそれでいいじゃん!