テレビで拝見するに・・・。

chinami_suzuki121013.jpg
 なんかのレポート番組のテイで初めて知ったタレント&モデルの鈴木ちなみさん。さすがのモデル経歴ですから、スタイルもグンバツですし、ルックスも魅力的です。モデル業とタレント業と女優業も最近は・・・とご活躍の女性です。そのレポート番組ではどこか天然であまりクレバーな印象は受けなかったのですが、コメントのひとつひとつが生きているように感じた。いやいや、他の女子アナのコメントがリミッターをかけ過ぎて放送作家のオンラインだから、小柄で少しキャラがたちルックスよしという路線を逸脱しないつまらなさと比較すると、テレビの中という枠でいうとこの鈴木ちなみさんはどこか自由な印象を受けた。同じ、テレビの中なのに、女子アナやアイドル出のちょっとしゃべれるタレントさんと比較して、どこか何か違うような印象。まして、48人の刺客達は言語道断ですし、誰ひとりカメラの前で自分の言葉を出すことができない。タメでノリでイキオイでテレビに出れているうちは何もかもアンダーザスポットライトですが、意外と意外とスタジオのスポットライトが照らす面積は小さい。

 で、このちなみさん、スタイルもいいんですが、ロケの映像など動きもいい。「アルピニストイモト」と比較したら誰しも動きは悪いとなるが、それでも、海外のロケ映像の中でちなみさんは個性とキャラを発揮している。このルックスからくる表情なのか、声なのか、なんだろう・・・。

 世の中にはそれぞれの分野での「可愛い」「美しい」「魅力的」のモノサシがある。男性は女性が好きで、女性は男性が好きという基本構図の他にも、最近は男性が男性を女性が女性を、もしくは、男性からの女性が女性からの男性を・・・みたいな構図もあるらしいから、男と女の間には深い谷がある。恐らく、鈴木ちなみさんは一般的に「可愛い」「健康美」「スタイル抜群」「明るくドライ」ぐらいがモノサシに適用されるのでしょうが、それでも、個々にこれらの要因で言えば、他に多くのタレントがいるわけで、そんな中、独特の雰囲気を出せるというのは、見た目意外のポテンシャルが機能しているような気がします。これが最終的に「人間力」となり、人と繋がる時のその繋がり方の綾を織りなすのだろう。

 それに、海外の絵にもよくマッチしているから、中身のベクトルも外を向いておられるのだろう。今後も、引き続き、注目の女性タレントさんです。