銀魂。

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 なんでしょうこの圧倒的な存在感と圧倒的な価値の絞り込み。よくもまぁ、ここまで突っ込んだものである。というかここだけは誰もダイブしたくともできなかったのにそれを見事にいとも簡単に「銀魂」はダイブした。それは勇気なのか破天荒なのか計算なのかタイミングなのか?どの価値感でこのノリを解釈しようとしてもそれをこれは超えている。漫画・アニメという表現手法でここまでダイブするとさぞさぞ心地いいだろうなぁ~とさえ思いますね。特筆することはないがその「特筆できない醍醐味」が銀魂という魅力になっているのだろう。かなりの加減で唯一無二の世界を創ってしまったのですね、この作者は。いやいや賞賛に値します。言わば、カオスの時代に精製された錬金術のような。