今年最高のプレゼント!?

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 なんでやねん!

 今年最高のプレゼントを別にアップルからこれだと言われる筋合いは何もない。売り手が買い手の「最高」を指定する戦略はもう古いと気づくべきだ。そのシンボルというか象徴がスマホでタブレットのようにj感じる。「アプリ」「無料ゲーム」「クラウドサービス」どれも最高には程遠い。仮想空間で麻痺している神経に刺激を与えたいのはヤマヤマタニタニだろうが、このキャッチコピー、冷静に捉えたら、的が外れているし、奢りを感じる。「奢り=ブランディング」の構図だと勘違いしていた時期もあったことは事実だが、それはもう過去の歴史。「今」が見えている人なら、本当に必要なモノとは本当の言語であり、本当のアルゴリズムであると知るだろう。「言語」とは知恵に代用できるかもしれないし、「アルゴリズム」とはプログラムやノウハウやエクスペリエンスに代用できるかもしれないが、そういう時代の入口あたり、「今年最高のプレゼントですよ!」という売り子の声は耳に心地悪い。