ダニエル・クレイグ。

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 カッコイイ度が最近(ドラゴン~から)、急上昇中。ハンサムだからとかマッチョだからとかクレバーだからとかじゃなく、ノンバーバルに魅力的。理論や感覚を超越した存在感は「どこからくるのだろう?」という左脳的な信号を見事にスルーさせ、ただその画面の中に引き込む強さ。論理的な心地良さに飽きてきた現代人が本当の「引き込まれ方」をされたくて「待ち状態」だったところに現れたのか、結果、それが原因だったと捉えるべきか。まぁ、そんなこともどうでもいいぐらいに心が動く俳優さん。

 「心が動く」と言えば、政治の世界のガヤがうるさい。どうせと興味が萎えているわけではなく、政治システムに期待したいがいかんせんコマが悪くドングリの器比べ。どんな優れたシステムも猿以下のオペレーションでは議論も期待値も猿以下になるのが必然であり自然。このベクトルであまりエネルギーを浪費したくないから、国民は「政治家」に期待しないのである。日本の政治家はなぜ日本人でなければならないのか?そろそろ助っ人が必要なんじゃないだろうか?海外の人達の方が「日本のそれ」を熟知しているとか・・・。

 日本の政治家諸子も優秀なんだろうが、少し「俯瞰」でモノゴトを見ることができない条件・状況にブレインもボディーもマインドもオーバーワークなんだろう。恐らく今回の「解散」は「プロローグ」で、本編割愛の、「エピローグ」という舞台を又見せられることになるだろう。何故か?役者が不在だから。この舞台劇場はもうつまらないので、そろそろ、ハリウッドか、韓流か、スウェーデンであたりのリメイク版が観たいものである。

 で、その時、グレイグのような人が総理大臣だったら日本も何かが変わるかも・・・。日本の政治家達、ルックスもイマイチ、頭の中もイマイチ、行動力(実現力)もイマイチではチェックメイト状態。リセットはいいことだが、すでに、クイーン不在ですしね・・・。