あえて漱石か・・・。

 何周か回って今「漱石」が新しいらしい。特に「それから」と「吾輩~」あたりだそうだ。なるほどなるほど、やっとそういう時代になってきたのかという感じ。つまり、漱石の世界はまだまだ時代を越えてこれからも覚醒するようです。逞しい作品ですね。全く。

 それに横溝正史さんが執筆していた岡山の年で「金田一探偵」が出没しているらしい。これも街づくりのひとつで偲んでということらしい。今だから、金田一耕介が蘇るのですね。この作品も逞しいです。日本の文豪達がそこかしこでいろいろな形で蘇ること、これは何かのサインなのかな?

 代謝と複製を繰り返し、動的平衡のなせる技かな・・・。