このデフォルメ。

worldmap121127.jpg
 なかなかのデフォルメ感ですね。地図って引く力が強い。絵画やアートほどの価値はないのかもしれないですが、これもひとつの表現として捉えると素敵なクリエイティブです。

 海外の小説、比較的大作には必ず舞台となる地域の地図があったりする。登場人物があり、時代背景設定があり、そして、作者がイメージした舞台の位置関係が記載されている。イマジネーションを膨らませる時にいろいろなアプローチがあるが、まず、設定と舞台を構想する時、必ず地図をイメージしているのだと思います。グーグルマップで充分な場合もあるが、こうして手描きの地図はやはり引き込まれる何かがあります。描き手の気持ちが刻印されていますからね。なかなかのクオリティーです。