恋するホテル・・・か。

 ある旅行会社から世界の「恋するホテル」のメルマガが到着した。またまたエロいアプローチかと思いきや、なかなか、真剣に「恋」について語っているメルマガライターの心意気に少し感動した。そうかそうか、どう考えても私の人生、カリブ海のリゾートホテルに1週間何もしないで滞在するというプランは、1000%ありえないが、「恋するホテル」というフレーズはなんか気になった。この前、カトマンズの山岳ホテルに滞在して世界の屋根ヒマラヤ近辺をウォーキングする旅行プランが紹介されていた。5泊6日で¥298,000だった。ヒマラヤエリアはかなり昔から気になっているエリアなので、標高2,100mから見るエベレスト・・・ってのを想像するだけでちょっと震えた。例のラーソンのパートナー、エヴァの書籍を昨晩読み終えたのですが、なかなかスウェーデンという国は素敵だった。小説に登場するシーンを何回も観ることでいいイメージが頭の中に擦り込まれる感じ。場所の情報に何かプラスアルファなディーテルを追加することでその場面が自分自身にとってとても意味のあることになる。

 で、結婚をしていながら、「恋するホテル」にカミさん以外の女性と行くことは日本人的にはNOだが、それも意外と日本人のこだわりと先入観のようです。「ハゲ産業」が活発な日本はかつらや増毛に価値を見出す見出させる仕組みが蔓延し深い井戸の中で「ゲロゲロ」鳴いている声ばかり。まぁ、何かの理由で「恋する」というフレーズが気になったことは現実なので、それがホテルでなくとも、死ぬまで何かに誰かに「恋」はしていたいものですね。

 バイカル湖の湖畔にも行きたいし、アラスカのオーロラも見たい、アマゾンでピラニアも釣りたいが、一回の人生でできることとできないことは限られている。だから、これらに「恋する」というベクトルはいろいろな意味で正解のような気がして考えさせられたメルマガでした。

 いやいや、カリブ海はジャマイカと同様に行かない行かない。