出ましたねキンドルが。

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 買わないが、キンドルの新しいタブレットが出た。価格もぐっと身近になったし、機能も対抗馬と比較して魅力的と、いわゆるこの市場の目玉であることは間違いないだろう。しかし、買わない。これは決めていることだが、では、誰が何を目的に買うか?と想像してみると自分自身の中では意外とのびしろが小さいことに気がつく。これでデジタルライフがどう変わるのか?をいつも細かく考えている人間ではあるが、どうしてもそっちよりに思考パターンがひずまない。「買ったら買ったで便利だろう」「あの人の便利感覚と同期したいから」「メデァイに啓蒙された便利を手に入れたいから」という理由なら心は動くが財布の紐は緩まない。そもそも価値感の違いだろうし、これらのデジタルデバイスを仕事で活用できるか?というベクトルでしかこれらの電子機器を分析していないので、当然、眼中から逸れる。

 おそらく相対的にこのようなへそ曲がりは市場の20%以下。さらに、仕事というベクトルで分析しているからその中の20%ぐらいの方はそう考えていると物理定数はあるらしい。ということは、4~5%以下の分類に貴方は入っていると言われたところで別段痛くも痒くもない。そもそも「便利」の真髄を見極めなければ感覚が鈍化すると思い込んでいる人間と、赤信号でもみんなが渡るなら私も渡ろう的なタイプが市場で交錯することはないから、私などは電子ブック系タブレットの市場からはこぼれているミルクなんだろう。

 これらの商品が今後引き続きこのルートで進化すれば確実に私のようなタイプは取り残されていくだろうが、モノゴトをパラレルに捉えれば、他のルートで並走できる自身があるから・・・という意地もなくはない。さて、どっちの意地が強いかウォルターならその答を知っているのかな???