ガラスのジェネレーション

 年末年始はずっと元春さんを聴いて仕事をしていた。古くならない歌詞とその音楽性の突き抜けている感じが改めて心に響く。クリエティブとはこういうことなんだろうと。一瞬で古くなる言葉がネットの中で乱舞しているが然るべき手法と狙いを込めた作品は時代を越えて新しいフォースになるんだ。だから心に響くという仕組み。次から次へと市場に氾濫するコンテンツの中に存在するサイン。創造するということは古くなること前提でタイムラインに何を載せるか残せるか。この仕事をしている以上、この意識なしでルーティンだけでやっていないかと自問を突き付けられた気さえした。「君の身代わりにその深い悲しみを背負うことはできないけれど、明日のことは誰にも分からない・・・」か。