グラフィックデザイナーとは?

 「グラフィックデザイナー(英: graphic designer)とは、グラフィックデザインやグラフィック・アートの領域にあって画像、タイポグラフィ、モーション・グラフィックスなどを組み合わせてデザイン作品を制作するデザイナーである。パンフレットや広告のような出版・印刷される媒体、もしくは電子的な媒体のためのグラフィックを主に作成する。アートディレクター、エディトリアルデザイナー、写真家などを兼ねることも多く、組版、イラストレーション、ユーザインターフェース、ウェブデザインなども担当する場合があるが、専門職に委ねられる場合もある。また後進の教育に携わる者もいる。グラフィックデザイナーの中心的な任務は、情報を身近で記憶に残る形で伝えることにある。」ということがライン上には一般的に掲載されているが、これだけでは具体的に詳細としてのグラフィックデザインの仕事は分かりにくい。何も体系化されているから高尚な印象は受けるが、グラフィックデザインとはもっともっと普遍的で偏在している感覚のような気がする。そもそもよく言われるテイで「名刺の肩書きにグラフィックデザイナーと入れれば誰でもグラフィックデザイナー」というフィーリングはあながちである。もしくは、イラストレーターを使えたら・・・とか、D.W.を使えたらWEBデザイナーという話もあったりするから、決して、敷居のハードルの高いモノではないとは思いますが、しかし、その反面、世の中の情報産業をはじめとするメディアの構造は複雑になり多種多様になり多面化しているのも現実。その中で、自立したグラフィックデザイナーとなりえるためには、それ相当のポテンシャルが必要だとも言える。私自身、この仕事は長いのでどこまでのさじ加減がどれぐらい必要で何と何を抑えれば・・・という部分は整理不可能なぐらい自覚がない。

 何事も仕事ありきは当然としても、それだけでこの多様な時代、デザインという仕事をハンドリングできるか(できているか?)と自問するがこれまた正解のないが現実。つまり、上記のような規定は規定として、正解は仕事の数だけあるという乱暴なところでおりあいをつけるしかないのかなと。でも、軸は大切だから、こうしてブログに書き出してリフレクションを待ちたいとも願っている。