「プロメテウス」と「日本のデザイン」

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 最寄りの書店にDVDがなかったので映画のノベライズと、原さんの「日本のデザイン」です。結果、「プロメテウス」はアマゾンで注文したので明日到着予定。この1本は今後普遍の金字塔になるだろう。映画を観た夜は動悸が激しくて1時間ほど眠れない眠れない。普通3分で寝る人間を眠らせないこのクオリティー。それほどの一本でした。

 で、原さんの書籍は結構読んでいるのですが、この方、デザインも最高ならこうしたロジックも秀逸というなんとも戦略的なクリエイター。恐らく今日本で原さんの上は事実上いないだろうと思っている。まぁ、比較するものではないとしても、原さんの存在感は飛び抜けているはず。とは言え、原さんのコンテンツが好きかと言えばそれは別次元。にしても、秀逸な書籍であることは間違いない。

 つまり、デザインという「美意識」が日本人の「美意識」とどう相関しているんだ!というアプローチから始まりさすがさすがの正にの縦板に水。少し前、ある小説(スウェーデン)で「人間のモラル」について考えさせられることがあったが、さて、「モラル」と「美意識」の関係について、自分はどのような見解を持っているのだろうと内側へダイブしてみたくなる一冊でした。

 しかし、「プロメテウス」はガチでバヤイ。