必ず結果を出すリーダーの?

 「必ず結果を出すリーダーのマネジメント4ステップ」「企業採用も続々!就活中の学生にもオススメ!」「これからのリーダーに求められるのは日常業務+アルファの実績 計画・実行・評価・改善の4ステップで確実に目標を達成する」「リアルに役立つコツ満載!!の一冊」。という書籍があり、これが絶好調8万部と。そういう側面もある時代なんだろう。

 「なぜ、PDCAサイクルが回らないのか?→全ての原因は「計画のダメ」さにアリ・目標と目的を混同していませんか?」って、モノゴトはそんな単純ではなのだから、回らなくて当然。回らない回るではなく、スタート前に実は結果は出ているとも言えるし、一瞬で変化を受け止めれば新しい結果が確実にやって来る。それをどう受け止め続けるかが前進するというリアりティー。

 「計画策定段階で勝負は90%決まる」という幻想・期待に唯一価値があるとすればそれは保険感だけだろう。ダイブするのに安心したいから、戦略を練り策略を講じる。しかし、悲しいかなできることとできないことがある。それはどれだけ秀逸な戦略を講じても一瞬で変化するということ知らなければ、求めている結果は絶対に達成できないだろう。

 「実行段階のジレンマ」という想定外の事態で何が用意できているかではなく、何故か?どのようにを瞬間瞬間でリセットできるか否かが実は全ての結果を左右している。

 「改善策が見えてくる!評価の進め方」の評価ほど自分の都合で推量している事実を、自分自身がどう受け止めるか。これは評価とは少しニュアンスが違う。

 「次の計画につなげるステップ」とよく言うが、次に繋がる結果など出ているはずがない。それは、自分のさじ加減ひとつ。今回は今回、次は次。

 私はそいうリーダーが結果を出す時代なのではないかと思う。