文体。

 改めて「文体」とは何だろうと考えている。比較的、読みやすい文章を読みたいとは考えているが、必ずしもその視点だけで書籍は選べないから、文体で書籍は選べない。というか文体・ライティングスタイルの部分もいろいろ楽しめてこその読書。だから、内容とかテーマとかネタのディテール・リアリティーと合わせて文体が大切なんだろう。

 ところで、私自身、文章を書く勉強は一切していないし、ソフトウエアを覚えるために専門学校に行った経験もない。でも、全く問題ないと思ってる。これは勘違いなのかもしれないが、すべて独学というテイでは限界があるのも事実。結局、奔放過ぎて実践向きだが、あえて語るということになると、少し緊張してしまう。以前に、グラフィック関連のソフトウエアを教える機会を与えてもらった時に、それを痛感した。結局、ソフトウエアの機能の知識よりも、活用術が大切だと考えて、デザインの概念やデザインのテッパンネタを軽く紐解いて、基本的なチュートリアルをチョイスして、ソフトウエアの機能説明とマッチさせた。結果、ソフトウエアの知識とデザインの概念的な捉え方がデザインを作成するには重要。どちらが欠けても一定レベルをクリアすることは難しい。

 その機会を経て、京都や大阪で頑張っている卒業生からご連絡を頂けると、単純に嬉しい。この感覚は、仕事ではないのだから。貨幣価値で推し量れないsomething.

 で、デザインのお話はどんらライティングスタイルのがいいのだろ?やはり、好きな書籍をもう一度、紐解いて、そのスタイルを改めて構築したいと考えている。楽しい、楽しい、楽しいぞ!!!