ヒエラルキーか。

 ヒエラルキーか・・・、なるほどなるほど。今読んでいる書籍に頻繁にこの言葉が登場する。これは階級・階層の意味なのですが、社会構造を原始時代から紐解くと常にこれが存在するという論理。部族単位から始まった人類の社会性が現代においてどのように覚醒してきたかを論じているこの著書は非常に面白い。今後、この著書は様々な現代社会の構造を考察していくようですが、とても楽しみです。ダーウィンの進化論からこの著書がひとつの人類のマイルストーンになるとも言われてるわけなので、指標という点で軸が読めるのだろうと期待している。かなり期待している。

 まぁ、なんでこんな書籍を読む必要があるのか?と言われればそれに明確な解答をサクっと用意することは難しいが、現代を生きる上でこの著者の見解を知っていることで新しい側面が見え、それが見えたことにより自分自身のライフワークを自分自身に対してより納得させるためにも、この書籍のタイミングなのかなと感じています。ロジックはこうなるが、単純に興味本位という部分もあるので、興味が生まれてしまったのに逆にそれを否定するのも癪だから・・・が実はのところかもしれない。

 昨日までの世界を多面的に知ることで明日が見えれば、明日の見方が自分自信の中でいい意味で変化できればこのタイミングに価値がある。