2030年の世界。

 「2030年 世界はこう変わる」という書籍がある。米国情報機関が作成した、アメリカ大統領も参考にする驚愕の未来予測レポート!とは?米国の情報機関が作成しているって部分でちょっと余計なパワーバランスを感じますが、まぁ、日本はいずれにしても蚊帳の外だろう。だから、そんなの関係ない・・・となる。

 立花隆さんはこう言っている。「日本はもはや復活しない。アメリカは2年後、中国も12年後にピークを過ぎる。すさまじい大変化が起こるだろう。」でしょうね。

 1995年に国家としての繁栄期を終えた日本。今後は「世界一の高齢者大国」という枷と共に痺れを切らす国になるだろう。経済は縮小の一途をたどり、さぁ、日本人、これからどうする!みたいなことの連続だろう。もやは誰の救済も受けられない国として空洞化を経てその容積さえ・・・みたいな。

 テレビで「市場をつくる!」って眉間にしわ寄せて、どんな市場かと言えば、高齢者の介護精密機械だって!なんじゃそりゃ。えっ!そこに予算を費やして国を創っていく若者には予算を賭けないの?ますます、逞しい若者ともやしのような若者の格差を広げたいの?結果、短絡的な解決策の向こうにある市場だけに注視して根本的な国としての成長を見切っている。としか思えない市場づくりを目指している。あ~あ、ダメだなこれは・・・って感じ。

 アメリカもヨーロッパも中国も2030年には小さくなっている。そんな中、インドはその比率を増やしているだろうが、それは、目減りしたから割合的に増えたような錯覚になるだけだろう。結果、どこが安定しているか?となると、意外とアメリカ・ヨーロッパ・中国・インド以外ってことになる。さてさて、どこだどこだ?

 2030年、あと17年後、バンクーバーあたりで油絵を描きながらWEBサイトを創って楽しい人生を送っていたいなぁ~。休みの日には車でオーロラ・・・みたいな。