腕のいいデザイン事務所で・・・。

 今この時代に「腕のいい・・・」というフィーリングがいったいどこを指しているのか?何がどうなれば「腕がいい」ということを意味するのか?わざわざ、この時代だからこの表現なんだ!みたいな部分がとても逞しく素朴で純粋チックでいい表現だと思います。何がどうあっても「腕の悪いデザイン事務所」に仕事が流れる時代ではないのだから。

 うん!では、バブルの時なら「腕が悪いデザイン事務所」でも仕事を引き寄せる要素・理由・背景があったってこと?いやいや、それはそれとしてもうその時代のことを今更どう比較しても仕方なし。いろいろな意味で大きく時代は変わったと言わざるを得ないというテイで話を括るのか、いやいや戦後の動向など地球上の歴史から比較すればちっぽけな・・・とタカを括るかの違い。どの物差しで何を比較検討するかで、これまた、「腕」の良さ悪さが問われるとか問われないとか。

 BY THE WAY... 「腕が悪いんだけどコストが安いデザイン事務所」より「コストは高いかもしれないけど腕はいいよねぇ~!というデザイン事務所」を目指そう・・・と思っています。