楽しみ楽しみマジキャスオープン!

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 楽しみですね。恐らく間違いなく私は9月に大野ダムでバスを釣ったことがないので、この大会に賭ける意気込みは数値的には0が正しい。そりゃプロに勝ちたいとか、単純に優勝したいとは考えているが、これは空想のお話。恐らく大野ダムや他のフィールドでもブイブイ言っているエキスパートが集まることだろうから、優勝の脈は全くない。ただ、全くキレイさっぱりないのだから、不安もない。気負いも正確にはないし、戦略もプランもない。当日、真っ白い状態で開始前のカウントダウンをボートの上で待っている自分自身が120%イメージできる。目の前には猛者達。完璧なエレキ装備と大野ダムを縦横無尽に駆け巡る猛者達のボートの中を、49歳のおっさんがオールを漕ぎ出すイメージ。なんとも滑稽なこのイメージで、逆にそんな状況・条件でよくそんな大会に出場エントリーするな・・・的なところがほぼ、一般的に共通した見解だろう。そう、おっさんはどこまでも無謀で無神経でノープランなのである。そんなそんなこと言いながら、実はもう戦略があるんでしょ?とか、そんなプランやフィールドチョイスについても戦略なしでしかも手漕ぎでエレキの人達に勝てるわけないじゃん!が一般的な見解だろうし、私もそう思う。ただ、バス釣りが好きで、その貧弱なタックルで何ができるの???という視線をビシビシ感じながら、ふらふらとエレキの間をすり抜けて上流に向かう私って、とことん逞しいなと思うのです。

 7月にも昨年優勝した大会に出て、V2宣言はしているが、しているだけ。勝ち負けは誰にも分からないですからね。仮に2年連続優勝できたとしたら、他の皆さんよりもちょっとメンタル的にタフだったという理由ぐらいしか思い浮かばないし、メンタルでバスが釣れるわけじゃないが、最後の最後で厳しい条件下で運を引き込むほどの「本気」があれば、あとは楽しくやればいい。

 と、まぁ、そんなこんなで楽しい夏になりそうです。