いつの日か・・・。

 いつの日か、「何か特徴があれば、普通のラウンドなら出ると思います。一番あるといいのが、やはり飛距離ですね。ドライバーの飛距離だけは教えることが出来ないし、コツというか素質に近いものがありますから。30歳ならそこそこ飛ぶと思いますが。あとはやはりショートパットは上手くないと出ませんね。絶対に入れないといけない距離を外さないということが大事です。1m20以内をカップの真ん中からや外側から内側から入れる練習をしてください。カップはボール3つ分はありますから。そういう面白くない練習をきちっとしないといけません。あとはアプローチですが、わざわざ難しいアプローチをしないことです。手前から転がせるのにサンドでふわりとかいりません。クラブはなんでもいいので転がしを覚えることが近道です。入るときもありますし。ピンチやライがいいときだけ上げましょう。ショートパットと転がしのアプローチがあればロングとミドルでダボることは少ないと思います。問題はショートホール。バックからラウンドするときには200y前後のショートが2つはあります。ここをどう乗り切るかが、意外と鍵です。長いショートでトリプルなんてのはよくある話です。その付近のクラブセッティングをしっかりすることが大事です。私の場合はアイアンが得意ですし、低い球が安全なのでユーティリティーは入れてません。3Iと4Iを使ってます。基本5Wは使いません。3Iで210yほどですが、220~230yあっても3Iで打って行きます。グリーンに乗せないといけないということはないんです。それを、知ってる人は強いです。基本的には知ってるコースをラウンドするでしょうから好きなホールはしっかり攻めて苦手なホールはボギーで抑える。そういうメリハリがあれば70台は出ます。ボギーを7つ許されますからね。最初の一歩目としていかにダボ以上のスコアをなくすかを考えてみるといいです。全部ボギーでもいいですから。ラウンドが終わったときにダボ以上打ったホールで何が原因でそうなったかを詳しく書き出してみましょう。そうすると練習の方向が見えてくると思いますよ。」な~んて言ってみたいものだ。

 かなり、このアドバイスは的を得ていると思うが、まだまだ、80を切るのは遠いだろう。遠いだろうが、遠い遠いではただ遠いだけになる。芹沢プロも言っていたが、「上達を本気で望まない人は絶対に結果はでない。」と。これは、何もゴルフだけのノリじゃない。仕事も同じで、本気じゃない人は動かないし動かない人は思考していない。思考していない人は創れないのループから抜けられないからという「原因と結果の法則」でしょうね。いつまでも100の切れない人はまだまだ「本気」が足りないのだろう。いつまでもつまようじで空腹感を満たしている武士達も同じ。本気になれば、100も切れるし、美味しい飯も食えるんだ。この本気でいつの日か、絶対に80を切る。

 アドバイス通り1.2mは絶対に入れるS.キャメロンの練習と3鉄のコントロールショットに磨きを!