ゲーム、ゲーム、ゲーム。

 ゲーム産業、スマホ・タブレット産業、アニメ産業が熱い。というよりも暑苦しい。一回、冷静になってみるとここまで熱くなる必要はないのではないかという考えが頭の中に充満する。クラウドがこれらを加速させた根底にはデジタルコンテンツへの期待値が適正値を超えたあたりから底なし・青天井化現象になっているような気配がする。直感で経済の振興が実現するのであれば藁をも縋るで生産性の法則は成立しているように見えるが猛進と盲進の進撃はどこかで止まるはず。みんで渡っているのが、さて、青信号なのか赤信号なのか?来る2020年あたりにはその結果が一部具体的になるだろう。ボノはデジタル機器が世界に公平を齎したと言っていたが、この場合、「公平」とはなんだろう?貧富の格差だけではない微妙なバランスがこのフラット化で崩れているとしたら、社会構造としての貧富の格差は変わらないとさえ疑心暗鬼になる。では、何が公平になったのか?冷静に捉える五感をフル活用して、捉えたモノだけで揃えたパーツで何かを再構築してみよう。放つために一旦、循環を止めたい。