ワンオク。

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 悪い癖だがいいモノにも悪いモノにもすぐに理由を求めてしまう性がある。背景だとか理由だとか。いいことも悪いことも素直に受け入れる一歩手間で自己というバリアというかフィルタを一回通さないと飲みこめない悪癖。このフィルタが同時に出る時にも作用して食べた消化した栄養になった。そして、エネルギーになったのに、便秘気味みたいな。何かと比べてどこがどうのという捉え方が相対的だとしたら、いいものはいいと判断している状態は絶対的だと言える。長方形の画面からのみ情報を得ていると情報のディテールが画一化してフィルタなしでもいけるんじゃない!?と警戒モードを解除する。入れてもあまり質量がなくリアリティーもないから消化もできず栄養にもならない。挙句の果てに省エネ時代で効率的だけが行動の指針。エネルギーの備蓄残量もないくせに省エネであることだけが唯一のホコリ。どこかの電力会社のフレーズのようだが、つまり、エネルギーを生み出す効率が悪いのではなく、エネルギーとは何かを知らないのだ。不思議な法則があって、エネルギーを知っている人はエネルギーのある人を知っているのだ。

 エネルギーとは何か、それは、スキルやセンスやポテンシャルの内側のフィルタのさらに奥にある存在であり、DNAだと言えばそれまでだが、DNAでは言葉が足りないような気もする。

 ワンオク、いいぞ。