小さな会社を強くする。

 「ブランドづくりの教科書」という書籍が本日アマゾンから到着する。「歴史も宣伝費もない企業や地域産業のための~」というターゲット設定が、この時代どこを具体的に指しているのかを確認したい。強くするためにはアイテムが必要だが、ネットのシステムは一見「アイテム」のような価値だと誤認されやすい。発信しているから価値があるという思い込みが蔓延し世界中が「発信」するツールを手に入れた。しかし、「発信」だけでは何も成立しない。「発信」を価値に変換できる人は元々何かのスキルや商品アイテムを持っている人達だからだ。スキルにもアイテムにもブランド化は適用できるが、ブランド化が成立していても買う人が不在ならビジネスは成立しない。そもそも大きな経済システム・教育システム・慣習氏システムの中で動くワーカーならばそこまで考えて行動する必要はないが、小さくとも会社を強くするという書籍を世の中に出したのならと、それ相当のバリューをこの書籍に期待して購入した。

 「トップカテゴリーになるために~」という下りがあるが、「トップ」を意識して本質を見失うとブランドどころの騒ぎではなくなるはずだし、この著者の気質や性分や潜在的な論理が自分自身のストライクゾーンに入ってくることを期待する。

 また、どうしても読みたくなり、地元の書店で物色したがキングの「ファイヤースターター上・下」がなかった。アマゾンでチェックすると、上・下それぞれ違う古本屋さんでリサーチできたので、別々に購入。「上」はカバーなし、「下」はふちがかなり擦り切れていた。でも、欲しい人は買うです。こんなロングブレスな成果物を創りたいものだ。

 小さな会社は日々、試行錯誤の連続です。