創造する脳。

 茂木さんの本は実はあまり興味がない。が、「誰もがクリエティビティを発揮できる!創造性の最高形態、それは自分自身が変わることである。」とし、タイトルが「創造する脳」となればスルーはできない。「創造」とは何かについて茂木さんが自らの体験からどのように分析して精査しているかが最も興味のあるポイントだが、あえて脳を「創造する」としている構図にも興味が湧いた。この手のアプローチに対してはかなり前にマイブームが過ぎ、少し飽きていただけに、正直、「おっと!」という印象である。

 クリエイティビティについて茂木さんがどこまで言い切っているのか?というところもひとつ読みどころだし、創造についてはどこからどこまでを見てカット&ペーストしておられるのだろうか?と意外と興味が尽きないような気がする。とは言え、今現在は無駄に引っ張られたくはないのでしばらくタイミングを待ちたいと思っている一冊ですね。

 それよりも何よりもキングの新作が気になって気になって・・・。