古き友よ。

 古き友よ柿をありがとう。人生いろいろそれぞれを生きてきたのですね。私はあれから変わったとも言えるし、変わっていないとも言えます。自分なりに変わらなければいけない部分をがむしゃらに変化させ、変えてはいけない部分を頑固に維持しています。しかし、変わらなければならいないなどと大袈裟に言葉にしたところで大した変化は起きていませんし、変えない部分と自分で思っている程度で時代と共に時間の経過で摩擦されているのか研磨されているのかは不明。ただ時間は経過したということだけが重く心に蓄積している感覚ですね。父上のお身体が少しでも良くなることを、遠く琵琶湖の湖畔から祈っております。初めてあの場所で出会いもう30年以上が過ぎてしまいました。あなたはあなたのまま、私は私のままです。ひさしぶりに声を聞けてとても興奮しました。頑張ってください。では、また。