シグナル&ノイズ

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 気になる書籍だ。情報が飽和していると言われて久しいが、言語化できない不確実性と想定可能範囲内に存在するリスクを混同しなことがこれからを予見・推測するために必要なのだ。未来像は有象無象に存在し、数多のテンプレートを選択肢として適用することは現実的に難しいという大前提で、深部に向けて直感的なルートを見極めたいなら、確かにシグナル(サイン)とノイズ(リスク)を見極め、混沌の中から適正なルートを見出さなければならないはず。冬山のクラックにかける梯子のようなツールとテクニックを装備するために。