50インチ

 一般的に1920pxあれば「美しい映像だ」と思い込んでいたが、それは20インチレベルのモニターのお話。50インチで美しく写真や映像を見せる場合は1920pxでは足りない。単純にモニターの解像度が72として、50インチだから、3600pxなければ同等にならないのだ。しかし、3600pxの写真や映像を編集するって相当のスペックが必要になる。私のPC環境としては最速のCPUを16GBのメモリで走らせているが、ソフトもオーサリングも3000を超えると悲鳴をあげている。だから、「ゴミバコ」なんだと。一足先を見据えるということはこういうことなのだと、遅々として進まない作業行程バーが進む速度を眺めて腕を組んでしまった。「ゴミバコ」の最速モデルを最高にチューニングしたら80万円を越えてしまうようだが、このスペックは成り金悪趣味タイプのデコレイティブなウオッチやビンテージバイアスのウエアと比較した場合、私は圧倒的に「一本!」だ。どうやら、50インチでも美しくを目指さなければいけないようだ。

 ま!写真を美しく見せるためには必ずしも「ピクセルの数」だけではないのだから、同様に多様なデジタル&アナログテクを駆使しながらも「美しさ」を目指すわけだが、描いた餅を実際に食べたことのない人では2個目の餅は描けない。

 具体的なツールとすると、「ゴミバコ」と「イオス」だろう。