寂しい写真。

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 昨日は琵琶湖能登川の伊庭内湖で開催された、7パームスさんというショップ主催の大会に参戦しました。自己5回目の伊庭内湖、陸っぱりが1回なのでボートでの釣りは4回目でした。釣果としては3回は釣れて2回は0匹。伊場内湖での大会には2回目のエントリーとなりました。バスフィッシング大会に参加した後、自分が釣ったブラックバスの写真データがカメラの中に一枚もないという程、寂しいことはありません。このブログに掲載した写真がすべてを物語っています。辛い。
 表彰式でパワフルな入賞者の笑顔を見て、釣り仲間達の楽しい表情を見て、運営者の満足そうな表情を見た後、ふとお店(7パームス)の前のベンチに座っている寂しげな自分を発見。しかし、2014年はまだ2回しかバス釣りに行っていないのですが、1匹ぐらい顔を見せてくれてもいいのに。何も入賞者の皆様のような見事な40~50センチのバスの顔を見たいとは言いません。せめてチビ君でもいいので出会いたかった。恐らく、ではなく、間違いなく、私にそのテクがなかったのです。今更ながら、バスフィッシングとはなんともきびしいガチの趣味なのですね。この悔しさを噛みしめながら伊庭内湖をあとにしました。
 入賞者の方を始めバスを出した人のポテンシャルの高さを改めて実感した一日でした。

 さて、今年は何月頃に1匹目に出会えることやら。

 53名の精鋭の皆様、7パームスさんの運営の素晴らしさ、そして、伊庭内湖のフィールドとしての魅力、すべてが晴天の元繰り広げられた素晴らしい大会でした。唯一、そのエネルギーの輪の外で、ブラックバスのバイトに出会えず、カメラのシャッターを押すだけの迷子状態の私。いつもより右肩がうずいたのは「五十肩の使い過ぎ」以外にも理由がありそうです。もう、手漕ぎでバスフィッシング大会に参戦するには歳をとっているのだろうか。いやいや、私と同年齢の人達とも素敵な現場でのコミュニケーションがあったのだから、これにめげることなく、60歳になっても、強い元気な若者の中に混じりモンスターをひねり出したいです。同年代のプレイヤーも2~3名いたが、その表情は老いからの悔しさではなく、大会で上位になれなかった悔しさだったはず。つまり、私もその同年代の皆様も「負けないぞ!」という心の裏返しなのです。まだまだ、この程度でへこんでいるわけにはいかないのです。それがバスフィッシングの大きな魅力のひとつなんだから。