2014年06月 アーカイブ

幾何学の魅力

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今日、アマゾンから「幾何学」の書籍が到着した。なかなか刺激的で魅力的な作品の集積だ。

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GEOMETRY MARKS

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「GEOMETRY MARKS~」という新書が7月上旬に発売されるらしい。早速、アマゾンで購入しました。この感じ(イメージ)、心のミットで170キロのストレートを受けたような、心の奥底から自分の一部分を抜き取られるような感覚です。「出すチカラ」とは同時に「引き寄せる力」なのだ。この判断、瞬間で決まるものだから、常にウォーミングアップが大切。その時、その瞬間を逃すとネット検索では二度とヒットさせることはできない。何故なら、心はそれほど冷めやすいからだ。

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無量大数から涅槃寂静

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意識可能な幅で言えば、無量大数から涅槃寂静のまでが彼の魅力のレンジだ。「無限大」だとか「未知数」という表現では物足りない。有限を明確に無量大数から涅槃寂静と刻んで捉えるべきだ。

人手不足

 いろいろな業種で「人手不足」が叫ばれている。医療・教育・建設・文化芸術・製造業などいろいろな分野の業種で後継者の質が低下していると言われている。一方、政治は雇用を生み出そうと予算を配分しているが現場でその予算が有効に機能していないと言われている。すべて「言われているレベル」のうわさだが、メディアや活字の中で連呼されると、ワールドカップの日本チームへの期待値と同様に、リアリティーを感じる。流言・デマなどのノイズもあるだろし、サインも確かに存在しているだろう。そもそも「仕事を得る」というスタートラインから誤認だとしたら、「仕事をするための技術」だけ習得すればいいという意識に陥るだろう。ビジネス実用書や成功事例に見る「仕事は創る」ものだという意識はどのあたりのポジションから捉えればいいのだろう。「仕事がない」から得られないという意識が「人手不足」の要因になっているとしたら、一体どこから改善すればいいのだろうか?その改善方法は「仕事のできる人」人に直接倣うしかない。しかし、どんな経済不況でも「逞しい」「独創的な」「タフな」人がいる。スタイルをしっかり構築している人達である。プロフェッショナルと呼ぼうが、エキスパートと呼ぼうが、職人と呼ぼうが、この人達は関係ない。何故なら「仕事ができる人」だからだ。仕事ができる人にクリスマスツリーの電飾も、首から下げている認識票も、ジャケットの胸に光るピカピカのバッチは必要ないのだ。自分自身の中にしたためた自分のためだけの巻物があればいい。まして、「野次」などただの敗北宣言だ。自分がプレイヤーでないことを公言し自分の存在を保守するための宣言のようなものだ。当然、責任などないから簡単に謝罪する。そして、自分の記憶力の微弱さを安易に露呈する。

人手不足とは、雇う人と雇われる人の関係性にその原因があるようだ。

マジックキャストWEB SITE

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この中に実装する仕組みや情報を、パワーバスアングラー達がフィールドで感じるあの体感にシンクロさせたいと考えています。

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女性社会進出の起爆剤

 甚だしいことこの上無い。女性の社会進出の起爆剤がなどというポジションで何が語れることか。男性と女性の社会的地位がなどいう教育認識レベルであることが根本的に経済・文化・教育を失速・失墜させていていることに何故ポジショニングしないのか?男性だから女性だからと「後付け文化」「たられば理論」が論理のベースではどんな起爆剤も無効だろう。改めてラーソンのポジションこそが本来のニュートラルポジションなのだと痛感する。

サムライ参上!

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 ボーダーレスに闊歩する様は内側からは威厳であり、外側からは尊厳である。言葉や文化の壁の外に巨人もドラゴンもいない。ただそこには友がいるだけなのだ。

滋賀生まれ

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 滋賀生まれ、高橋ユウさんでした。

三枚の葉

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 午後5時伊吹山の登山口から登り始める。昨日のプランは登り1時間、下り30分。すでに朝から山頂を目指した人達が次々に降りてくる。1時間でどこまで登れるか体調をいつものルーティーンで整えながら、全力で登っていく。四肢のすみずみまで心臓が血を送る感覚。アドレナリンの分泌に鼓動が呼応する。いつもの調子で10分程度で全身から汗が噴き出す。少し呼吸を整えて登り出す。このサイクルを繰り返していると、ふっと身体が軽くなり、呼吸が安定するポイントがある。両足はバンプしているが、軽い。そのまま快調に登る。気道を確保するために目線は少し上を向き、踏み出した足に力を入れる一瞬だけ力を抜きながら、両足の疲労を軽減させる。当然、足首に負担をかけないように、つま先にもかかとにも重心を偏らせず足の裏全体で加重していく。土の斜面に対して両足にかける体重の角度も慎重に捉えながら。そして、右手の登山スティックも両足と3点目でバランスをとりながら地面を突いていく。この動作の繰り返しに集中していると呼吸も安定してくるし、ダイレクトに飛び込む鳥や風の音が動作のリズムにシンクロする。ときおり交わす下山者とのあいさつも心地いい。
 そのまま3合目まで一気に登り休憩。ふと、目線の下に三つ葉のクローバーを発見。呼吸を整えながら、美しい3枚の葉に見入る。そして、下山。
 私の下山は早い。登るよりも下山が得意だ。重力を適度に感じながら、身体の力を抜き、踏み出すポイントを瞬時に判断して重心を移動しながら体重を両足で受け止めるリズム。少し前体重のリズムが心地いい。走るという感覚よりも、重力に逆らわず傾斜を流れていく感覚だ。
 予定通り2時間のプランを完了して山麓の神社で一服。これがたまらない。

うわさ

 「流言は知者に止(とど)まる」という言葉がある。流れてる言葉とは、うわさ、口コミ、都市伝説、風評、デマなどのことだ。根も葉もない場所から火の手が起き煙になる。それが狼煙なのか雨乞いの儀式なのかはさて置き、この言葉の煙は言語が生まれた時代から、現代のインターネット時代に至るまで、脈々と鎮火することがないのだ。75日で消える火もあれば、時代を越えて燻ぶる火もある。メディアが生まれる以前から在った言葉。膨大なテキストデータの中に埋蔵された真理の言葉。何を引き寄せ、何を排除するか、暴徒の中で自分の言葉を失うよりも、適正な思考の空間で心地良い言葉の反響を味わいたいものだ。

真実

 テレビドラマ「MOZU」の1シーズンが終わった。続きはWOWWOWでということ。それにしても、他のテレビドラマを圧倒的に威圧するような物語だった。その「圧倒」のタイプは3つ存在してるように思えた。ひとつは予算の大きさ。ふたつめは映像力。三つ目はテーマの複雑さ。特に「真実とは何か?」が冒頭の爆破シーンから最後まで一本の太い軸で物語を牽引し、主人公の中にある「真実」の探求がスケール感と映像美と見事に融合していた。他のテレビドラマがおままごとのようにさえ思えた。フィクションとファンクションが引き合い調和するとこんなケミカルリアクションが起こるのだと。真実とはなにか?イールなら知っているのだろうか?

感情を認識するロボット

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 「認識」するのはそんなに簡単じゃないだろうに、そこは「感情を認識する」テイでいきたいのだろう。ロボットの機能が高まるのはいいが、なぜ、人間型にしなければならないのだろう。人間にはできない機能を持ってこそロボットだろうという感覚はもうナンセンスなのだろうか。私の老後はこいつの進化形に毎日語りかけてもらう日々なのだろうか。それは、まっぴらゴメンだ。何かどこか最も大切な部分が欠落しているようなこの白い塊にそうそう安易に感情移入はできない。

災害時のデザイン

 「“もしもの時のデザイン”とは、起こりうるであろう災害時に備えた、元気な明日へ繋げる100人のデザイナーの強い思いを込めた提案です。例えばライフライン──「生命線」を意味するこのすべてが止まった時、デザインに何が出来るだろうか?“もしもの時”をどう捉え、考え、デザインに反映させるのか──。そしてそのデザインは人々のために実際に役立つ事ができるのか──。そのような視点からご覧いただきたい一冊です。」というコンセプトの「災害時に役に立つ物や心のデザイン」という新刊のご案内がメルマガで到着していた。なるほどなるほど、デザインと災害のコンビネーションか。「もしもの時」を想定して準備し備える能力は大切だ。特に3.11や極端な豪雨や猛暑など自然の猛威に無力なことは実感されられてきた。だから、備えるというのは当然の体制だ。それをデザインに反映させることはとても意義のあることだろう。この取り組みに参加された100名のクリエイターの皆様も大きなテーマに対して、どのような創造を具体的に生み出しておられるのか?とても興味のある一冊だ。
 しかし、デザインは天災や極端な異常気象への処方箋としても有効であるように、日々の細かい経済事情や嗜好性の変化にも対応できる非常に微妙なチューニングやメンテナンスをし、備えなければならない。不確実な時代だと取り立ててピックアップした机上のテーマよりも、もっと微細でデリケートな問題の連動が大きな経済や社会の流れになっている構造にも、クリエイターは配慮しなければならない。デザインで癌が治療できるとも、デザインが錬金術になるとも考えてはいないが、もっと、目の前の足元の前後左右上下をしっかり分析できるクリエイターでありたい。

おめでとう!

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 「松山君、おめでとう!」この気持ちのゴルフファンが、今、日本国内には何百万人もいることだろう。ゴルフファンでなくとも、アメリカのツアーで一勝する価値の大きさは想像がつくだろう。つまり金メダルクラスなのだ。それほど価値があるのだ。丸山茂樹さんは「英樹はアメリカで10勝はするだろう、メジャーもかなり確率が高い。」というエールを送っているほどだ。いやいや世界ランク1位とプレーオフで勝つって!その強い心臓はどのように育てればいいのだ???非常にウキウキした一日になりそうだ。