2014年09月 アーカイブ

ここが大連か。

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 なるほど、ここが大連か。いろいろ言われているが実はホントはどんな街なのだろう?一回、行ってみたいものです。

ジョブスのBOOK

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 今日、初めてジョブスの、もしくはジョブスについて記述してある書籍を初めて購入した。買わなかった理由はいろいろあったのだが、もう買ったのだからその理由は忘れよう。と、このように「とても気になっているが買わない本」や「とても気になっているが買わない著者の本」がある(とても多い)。実はまだ結構たくさんこのタイプの書籍があるのだが、「ジョブスの本」もそういう妙なこだわりが作用して温存してしまった(いや、解凍できなかった)本だったのだ。それを今日、購入した。アップルの歴史は知識として頭に在るし、ジョブスの業績・偉業も全て頭に入っている。だから、「ジョブスの本(ジョブスについての本)」は情報や知識としては要らないはずなのだが、その理由とは別に必要になったのだ。

 その理由、それは、この書籍の隣にある新しい「絵筆」が必要な理由と同じなのだ。

ホント素敵です。

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 絵になるというか、大きな存在感があるというか、放っているというか、煌いているというか、とにかく、ホントに素敵な若者四人組です。当然、生み出すコンテンツは突き抜けて飛び抜けて振り切っている、となる。

 正しいベクトル、理にかなった構造、これほどのトルク(順回転)はミラクルだ。

 惑星直列のような音楽性ですね。素敵ですワンオク。

ギベオンリング

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 よし!これだこれだ!鉱石に未知なるパワーがあるか否かは個人的な見解の問題だが、血液の中に鉄分が確実に含まれている生物である以上、なにかしらの微弱なリフレクトがあるだろう。いや、思考過多になり過ぎる現代人にこそ、宇宙エネルギーが必要だ。決して、化学物質で血圧も呼吸も脳波も乱れているわけではないが、「在る」と捉えてしまっている以上、それは必ず在る。

ヴァネッサ・カールトン

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 空に落ちていくと、時間は私を通り過ぎていく?

匠の技

 100年以上職人が培ってきた匠の技がある。歴史や文化を支え私達の暮らしを支えてきた匠の技だ。ふと、私自身はそれらの匠の技を継承しているのだろうか?という疑問が心に浮かんだ。モノヅクリ、デザイン、アートに関する仕事を続けて来たが、次の世代に伝えるような匠の技があるのだろうか?と。伝統工芸に携わっているわけでもなく、第一次産業に精通しているわけでもなく、デザインの世界でただ試行錯誤し、常に新しいテクノロジーや市場のニーズに呼応・順応することだけを目指してきたが、これらの展開は日本の匠の技と比較したとき、意味や価値があったのだろうかと。芸術の世界は古来の技と精神的な意図や概念を根底に捉え、現代のニーズにマッチした価値を生み出し続けている。さて、デザインの仕事の場合はそれが何に相当するのか?「匠の技」というフレーズを前にして、改めて考えることが多い。恐らく、若い頃ならば「匠の技」の世界について、無関心でいても、目の前の小さな目的をクリアすることで精一杯だったから自分の思考のサイクルも小さいスパイラルでよかった。しかし、年齢を重ねる毎に、いや、年齢を重ねたからこそ、「匠の技」という言葉の芯の部分が、自身の心の芯の部分と呼応している感覚なのだ。過ぎた時間は戻らない。しかし、後悔の念は微塵もない。ただ、自分の中にある技とは?という疑問に対する解答を整理する年齢になったのだと捉えている。ただ貪欲に邁進した20代、僅かな経験を基盤により高みを目指した30代、持ちうる行動力と創造力と思考力で期待に答えてきた40代。そして、50歳になり、改めて自分とは何者なのだ?という疑問を引き寄せている理由。当然、答はまだ何もない。こうしてとりとめのない文章に書き出しながら、その答に少しずつ歩み寄ることができたらいいなと書き出している。
 
 私の最初のデザインの師匠は東北での宮大工のキャリアを捨て、デザインの世界に入られた方だった。私が東京を離れる前後に師匠も茨城に工房を構え陶芸の道に進まれたと聞いた。恐らく、師匠も50歳という年齢で何かを気づかれたのかもしれない。人間が50年という時間を生きると、オートマチックに起動・発動する「匠のスイッチ」があるのだろうか?半年たらずの短い期間だったが、師匠のマンションで実感したいろいろな体験が私の中に「匠のスイッチ」としてインストールされ、時限爆弾の赤いデジタル数字が「匠」へのカウントダウンを始動したような感覚だ。

 今、外は雨。師匠の曙橋のマンションに始めて伺った28年前も雨だった。

伊吹山山頂より

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 秋晴れの伊吹山。ちょっと山頂は寒かったですが、途中は心地のいい登山日和でした。登り3時間10分程度。途中、いろいろ同伴者の方とお話が盛り上がり、楽しすぎる伊吹山登山でした。多くの登山客が山麓から賑わい、途中もたくさんの人達と声を掛け合う感じが、登山ならではの楽しい瞬間。子どもからご年配の方まで、それぞれのスタイルで登山をエンジョイしておられました。

 自分は50歳、1本の道を登り下るという単純な行程なのに、なぜこれほどいろいろなことを考えてしまうのか。暑ければ脱ぎ、寒ければ着る。この単純な反応と勾配の加減と重力の中を確かに歩いているという感覚。何回登っても新しい発見がある登山。つまり、人の本質と山のあるべき関係性が心地良さの原因なのでしょう。

 下山し伊吹薬草の湯に行くと、結構な割合で登山客の方が利用しておられ、休憩室では大の字状態で仮眠中でした。なかなか素敵な伊吹山登山でした。山麓の駐車場¥500、入山協力金¥300、五合目付近のトイレ¥100、お風呂(薬草の湯)¥500と、しめて¥1,400という出費額も財布に優しい登山なのです。ありがたいありがたい。

「図解 孫子 最高の戦略教科書」

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 孫子は何冊か読んだが、その時はあまり強い印象がなかった。期待値が高すぎて「意外と普通じゃん!」という印象だった。しかし、改めて、最近、気になっている。しかも、「図解」ということで、どのようなシクミになっているのだろう?と、改めて孫子に対して期待値が上がりつつある。そんな気になる1冊です。

ワンオクin横浜スタジアム

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 スタジアムから漏れるリハの音、開場を待つファンの熱気、すでにこの昼間の段階で、ファンの皆さんのライブは始まっているのですね。そして、このあと数時間後に目の当たりにしたステージ上のパフォーマンスは、私の人生のかなり深い部分に刻まれた一大事になりました。

 何故?とか、どうして?とか考えるよりも深い部分。逆にまだ自分のその部分が震えることを再確認するにも有り余る魅力的な圧倒的なライブでした。忘れられない、忘れたくない一夜となりました。

 「これがお前らの始まりだ」とは、50歳の頑固なおっさんが、25歳の青年に無防備にも震えてしまうのですから、そりゃ、世界が震えるはずです。