絵になる人

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 勿論、美人でキュートで可愛いのですが、しかも、絵になるという。スポーツの世界なら「強い」が条件だし、ビジネスの世界なら「独自性」が条件。ルックスだけで価値を生み出すって奇跡の領域。アナやピクサーの最新技術でも踏み込めない領域。醸し出す人と翻弄される人の関係は理論や方程式が成立しないゾーンなのだろう。そもそも「キュート」という語彙の先にある解釈や感受性を分析できたら、そのソースで世界を変えるコンテンツを生み出すことができるだろう。人口頭脳が猫の顔を認識する幼児レベルから、「キュートさ」を判断できるレベルになったとき、その状態は人類にとって「進化」かもしれないし、「退化」かもしれない。どこかで、技術と本能がすれ違う場面がいずれ来るのでしょうね。ウォズニアックあたりはどう考えているのだろう?