モノヅクリの道具が好き。

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 最近、看板の設置やパネルの施工など大規模な仕事ではないですが、サインの取り付けやパネルの施工が増えてきました。よって、これらの道具が常に仕事場に待機しています。

 そう言えば、子どもの頃は家を作っている現場で、大工さんの仕事をずっと近くで見ている子どもでした。太い柱を削ったり、土壁を塗ったりするのを暗くなるまで見ているだけで楽しかった。休みの日には木片や板をどこかから拾ってきて、家の大工道具でいろいろな工作をしていました。何かを作っていると時間を忘れて没頭できるタイプだったのです。

 結果、その集中力は大工ではなく、仕事としてはデザインやアートの世界にスキルを適用してきましたが、モノヅクリの根本はノミやノコギリや金槌を使う実体験から得た楽しさのようです。いろいろなデジタルツールを仕事で使いますが、私の中では大工道具と感覚には同じようです。

 サーバにコンテンツをアップロードすることも、木ねじで壁にサインを設置することも、どうやら同じベクトルのようです。どちらも楽しい仕事です。