iPad-mini

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 仕事で必要になり購入しました。PCとノートとiPod-touchと携帯電話があれば特に不便ではなかったのですが、今回はそうも言っていられなくなり購入。決して使いたくないというこだわりもなく、必要に迫られて購入したのですが、当然、デザインの仕事をしている以上興味はあったツールでした。興味があったのに何故購入しなかったかのかという理由も明確にあったのですが、それを覆す状況になったということ。ひとつのツールへのただの興味だけでは購入しないという自分なりのルールがあり、それはツールに対する自分なりのリスペクトでもあります。世間の評判や一般的なセールスポイントだけでツールは購入しないというルール。このこだわりの中には必要性という視点が作用しているのですが、この必要性は個人差があります。気質的な部分では「もったいない」という感情もありますし、高価なツールですから「ただ、世の中では活用されているらしい」だけでは買わないというだけ。誰かに「便利ですよ、デザインの仕事をしているのなら、買っておかなきゃ」では買わないのです。だから、買った以上、擦り切れるまで使います。せこい根性むき出しに、高いツールなんだから、値段以上のモトは取る覚悟がなければ買わないのです。
 ただ、ずっとずっと、かなり欲しかったツールでしたから、こうして手の中にあると満足感はあります。ツールで危険なことは実はこの満足感。決して「買っただけ」で満足にならない覚悟が必要なのです。買ったらテンションが下がり机の上のアクセサリーにならない覚悟がなければツールは仕事で活用できないという経験則なのかもしれない。毎日の仕事の中でこのツールが律動的に稼動させることが最も大切なのです。
 売り場で他のメーカーのタブレットを一応チェックしたが、やはり、iPad-miniに代わる完成度はなかったですね。