2015年七つの目標。

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1.この年齢になるといろいろなことが億劫になる。老化だから仕方がなく自然の道理だろうから、過剰に反抗して若い頃のような無理はやめておこう。無理をすればしただけの見返りを頂戴するハメになるからだ。しかし、50歳には50歳のやり方がある。身体能力、特に視力や体力の低下は受け入れなければならないし、記憶力や着想力の鈍化も受け入れなければない。これはもうどうすることもできないと正直諦めている。合わせて感覚的なセンスも敏感さが低下するだろう。でも、それを小手先のテクニックで補うのではなく、沈着冷静に、そして、謙虚に軽快に向き合うことでこの年齢に合った成果を生み出すことができると考えている。この捉え方をキャリアだとか経験値だなどとも捉えたくないし、今この時、何を考えてどう行動し意思決定するのかを丁寧にひとつひとつ自分らしくひねり出していきたいと考えています。

2.ユーモアや愛嬌を常に忘れないこと。情報過剰になりがちな現代、電子機器や情報技術の進化は留まることなくさらに加速していくだろう。景気や消費が低迷している以上、社会の構造や仕組みはより緻密になり、より多様になる。その中には当然、有益無益があり、手を伸ばせば届くモノもあったり、届かないモノがあったり。常に貪欲でありたいが無謀な人にはなりたくない。スマートにクレバーに立ち回りたいし、いろいろな意味でスベりたくない。だから、ユーモアと愛嬌を忘れず元気なおっさんでいたい。眉間にシワを寄せて重々しく言葉が出てたら要注意。そんな大義名分は楽しくないのだから。

3.やはり技能(テクニック)は大切。いつの時代も自分の精通している技能の需要が世の中の供給を上回っているかをしっかり見極めて、大きな社会のシステムや機械やソフトに代用されないように、そして、広く理解されるための努力を怠ることなく、いつまでも、デジタル職人としてもアナログ職人としても成立できるために努力し、探求心・向上心・好奇心を失わずにいろいろな仕事案件やライフワークに挑戦していきたいです。振り返ると、いろいろな挑戦と失敗の連続であり、効率の悪い技能やノウハウもありますが、それも含めてすべて自分のテクニック。ツールがどれだけ進化しても丁寧に1から始めればいいだけ。誰かと比較して自分のダメ加減気づくことも大切なテクニック。推し量り、仮説を立て、ひとつひとつリサーチし検討し取り込めば、それらがすべて新しい自分らしいテクニックになるのです。

4.「類は友を呼ぶ」。性別・世代を問わず、自分と同類・同タイプとの新しい出会いを心から渇望しています。インターネットでの出会いは「明日は明日の風が吹く」だろうし、自分の足で動けば「犬も歩けば棒にあたる」だろう。ただ、自分の五感を頼りにただ前へ進むだけ。

5.公式の100m競技にエントリーする。目標タイムは13.9秒。

6.6回目の富士山登山にアタック。

7.伊庭内湖のバスフィッシング大会で優勝する。