MacでWindows10!?

 「MAC-OSでWINDOWS10を走らせましょう!」というメルマガがソフト開発会社から到着していた。パソコンが売れない状況とスマホも停滞気味、さらに、タブレットもあまり振るわないし、アップルはウオッチを開発するしで、デジタル機器開発者達の販売ルートは打つ手がなく閉塞感が漂っています。すべてのルートがすでに飽和状態なのだから、どんなデジタル機器を開発しても市場の反応が鈍くなる。そもそもWINDOWS10はWIN-OSで走らせたらいいのに、なぜ、MAC-OSで?「直感的」という売り言葉には、少しハードルの高さを感じてしまうのでしょうが、仕事中にそうそう直感を使うことって実際ないですからね。「直感的」って刺激しておいて、現実は重いシステムの保険だったりすることに、MACユーザーもWINユーザーも気づいているのです。携帯性とネット環境との連携を活用するためのタブレットやスマホデバイスも無料ゲームコンテンツは頭打ちだし、SNSでは結果、ビジネスモデルとして正しく生育しなかった。極一部の金字塔を見上げて、アプリを開発している人もそれはそれで脈があれば自由でいいだろうし、クラウドとかビックデータにぶら下がって「進化」と「機能性」に過敏に反応したところで、結局、「新しいモノ」を消費したかっただけ。だから、もう、MACとかWINとかではなく、そろそろビジネスもライフワークも本質的なテクニックの時代に回帰し始めていくと思います。「ワークシフト」「パラダイムシフト」などと提唱され久しいですが、本当の探求の道は、電子機器のスイッチをオフにした瞬間に見えるルートなのだと思います。
 光がまぶしく明る過ぎて見えなった道とでも言いましょうか、ようやく灯台の足元を見なければいけない時代になるとでも言いましょうか。