スナイパーとフリーク二人

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 クリンスト・イーストウッドの最新映画作品の原作「アメリカン・スナイパー」。ノンフィクションではなく、実話であり自伝であるというこのリアリティーに惹かれてしまった。この著者、はたして英雄なのか悪魔なのか?
 「ゼロベース思考」については今年に入って読んでいる書籍の中にも3回(3冊)ぐらいに引用されていたので、とても気になっていた。アマゾンで購入しても良かったのですが、ふらりといつも行く書店さんで発見したので購入。うん、アタリです。
 フリーク二人の捉え方は世界中で共感を得たり物議を醸し出したりと、単なる興味本位かもしれなが、23ケ国で翻訳され750万部のヒットだから読んでおく必要がある。が、自身、必要性はあまり気にしていない。23ケ国も750万部もあとから知った情報だし、私自身は何よりも「ゼロベース」というフレーズに惹かれた購入した。序文から読み始めているがフリーク(変わり者)二人の切り口は素晴らしい。ちょっと、一般的な感覚や意識からはドン引きされるような内容のようですが、そのあたりは、逆に「ドンと来い!」でBIG WELCOMEです。
 世界にはホントいろいろな人がいていろいろな価値観があり、いかに先入観や固定観念やバイアスが悪しき繭(まゆ)なのかということです。私もそう思います。