レミゼラブル

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 なんとまぁ、強烈な役どころでした。ただ、「へぇ~ラッセル・クロウもヒュー・ジャックマンも歌うんだ」みたいなおどろきが最後の最後までおさまらず、ずっと違和感を感じていました。しかし、重要なポイントはあくまでもアン・ハサウエィさん。悲哀と希望を混在させた演技とそのキュートさ加減のバランスは、うん、申し分なしでしで、美味しくいただけた映画でした。ワンシーンワンシーンが油絵のモチーフになりそうなほど、切なく美しい構図の絵づくりでした。次は現代の「恋愛モノヒロイン作品」を借りてこよう。プラダじゃない方の別の作品です。