12連休!

 勿論、本日、私は仕事をしています。昨日もしたし、明日もする予定。世の中は12連休や14連休ってことでいろいろな購買が発生しやすい状況のようですが、そんなことはさらさら実感がない。逆に自分の社会人人生を振り返って「12~14連休」というものがあっただろうか?と考えてしまった。私がお世話になった社長様には無礼千万ですが、大きな会社ではなかったし、デザイン・広告の仕事だから、完全に通常の休みなど諦めていた。この「諦める」感じ、実は、学生の頃からの捉え方で根が深い。勉強中心の友人達は部活組とは一線を画し、休みは休む。しかし、部活していると休みは練習だから、心も身体も休むという感覚がこの学生の頃からない。大学に至っては平日は実習・講義、休みはアルバイトという組み合わせの4年間だったから、夜勤のアルバイトなど日常茶飯事だし、夜勤をして講義を受けて実習をして寝る、みたいなひとつのサイクルが36時間だったこともある。つまり、私と「休み」は完全に無縁なのである。そいうい人生サイクルなので、「12連休」という実感がまったくない。逆にそれは拷問である。12日連続休みなのである、仕事をしないのである。そんなそんな12日間は絶対に耐えられない。休みありきで「どこかに旅行でも」「どこかにドライブでも」という発想がないから、目的や狙いのない思考も行動もしない。それらの「旅行」や「ドライブ」は無駄遣いのような気がしてしまうのです。時間があるから何かしようという優先順位の感覚がまったくありません。

 だから、まだ人生で一回も経験していない「入院」という経験は、恐らく地獄の方が快適だろうと想像しています。「12日間連続入院です。」って言われたら死刑宣告に近いのです。

 12連休、悲喜交々です。