さつまいもの種苗。

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 てっきり、さつまいもを栽培するには種イモがあって、それを地中に埋めておけば勝手に芽が出て茎が伸びてイモができると思っていた。何故、今、さつまいもなのかと言えば、テレビである研究者がこれからは省エネムードがさらに加速する。自家発電などエネルギー問題と二酸化炭素の問題はより大きく深刻になるだろうと言っていた。彼の推測・仮説らしいが2050年には人口の増大と資源の枯渇と二酸化炭素の問題で人類は致命的に激減するらしい。当然これらは連動しているから、地球上から食料が枯渇し衛生状況が悪化しウイルスが好む環境になるなどの要因で。まぁ、仮説ですから根拠やデータも明確ではなさそうでしたが、確実に言えることは、2050年まで今の調子で資源を使い続けても地球のポテンシャルは安泰だそうで、その研究者の言葉を信じるなら、今、地球・世界規模で騒いでいる資源関連の情報は別の意図のためのゴシップかメディア操作なのかな?とさえ思えた。

 二酸化炭素の問題、エネルギーの問題、日本の自給率の問題を一気に解決するのは、「さつまいもの栽培」だと断言されていた。別段、エネルギーの問題や二酸化炭素の問題を深刻に受け取っているわけでないが、「栽培が比較的簡単」「いろいろな食べ方がある」「スペースがあればその分だけ増える」という、さつまいもの繁殖力の強さにただ惹かれたのです。かぼちゃ、すいか、とうもろこし、ブルーベリーと惨憺たる結果だったので、今年はさつまいもに挑戦となったのでした。

 で、これがその種苗。そのまま土に植えれば勝手に繁殖するよと、お店のおばちゃんが言っていたが、もし、しっかり土に根付かせたいのなら、3~4日水に入れておくと葉はしおれてくるが、茎から根が出てくるので、根がしっかり出てから土に植えるとより安心ですねとのことでした。だから、こうして肥料をいれた容器に入れているのです。さてさて、これでほんとに根は出るのだろうか。

 話は前後するが、エネルギー対策に何故、さつまいもが有効なのかと言えば、「メタンガス」の原料になり、メタンガスを家庭用の調理器具や給湯器に活用しようという研究や技術開発がかなり具体的に進んでいるらしいのです。実際、さつまいもをどんな機械・機器にセットしたら「メタンガス」を効率よく発生するのかという情報まではリサーチできていませんが、まずはこのシーズンはさつまいもの栽培に挑戦しようと思い立ったのでした。

 う~ん、確かに葉が枯れ出したぞ、大丈夫かな?