トモヤさんの一発。

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 昨日は人生2回目のONE OK ROCKのライブに行ってきました。やっぱ、ロックはいいです。

 場所は大阪城ホール。多くの若者が開演前に大阪城ホールの近くでウロウロしている感じ、とてもいいです。ライブは新しいアルバム「35」を中心に素晴らしい構成と演出で盛り上がりました。あのライブ感はライブ会場にしかないリアルで、写真や映像では絶対に伝わらない、タカさんはそれを「バンドという物体(生物!?)」と表現していたが、正にです。日本の音楽シーンがどんどん劣化・鈍化・退化してく中、ビジネス優先の音楽コンテンツだから、当然、ワンオクがその存在感を示すのは容易い。しかし、たやすい反面、その状態をキープするのも大変でしょう。類まれなる4名だからこそ、いつまでもそのままの4名でいてほしいしそれが可能なのでしょう。世界へ行ってもワンオクはワンオク。杖をつきながらヨボヨボになっても、チケットが手に入れば、私はワンオクの会場に行きたいと思っています。小粒で安易なパッケージ音楽コンテンツが生産され続ける以上、ワンオクの国内の最高位は変わることはないでしょう。ただ、それでは4名も寂しいわけで、当然、ファンも同じ気持ちです。本質的に世界が認めたワンオクだから、いつまでもそのままで普通に「らしく」進化していってほしいと思います。

 トモヤさんの日本刀のようなキレキレのスネア一発は惚れれば惚れるほど切れ味が増し、ロックの魅力が改めてドラムの成せる技なのだと改めて実感しています。また、次、日本に帰ってきたら行きたいです。