愛すべき4人。

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 さすがに、土曜日の大阪城ホールは違和感があった。横浜スタジアムの時はけっこう、うん、けっこうおじさん・おばさんも会場にいたからです。しかし!大阪城ホールはちょっと状況が違った。ほぼほぼ、若者たちが大阪城ホールの空間を埋め尽くし、恐らく私のようなおじさん(51歳)はちょっとさすがに「この場所にいていのかな?」という空気がある。そんなことあまり気にしないタイプなのですが、さすがにその空気があった。

 まぁ、そんなことはさて置き、この愛すべき4名の若者のエネルギー(魅力)の仕組みを51歳ならではの経験値!?と切り口で分析してみようと思います。51歳だって楽しいものは楽しいのです。そこに理由とか根拠は要らないのですが、どうも、なんとかこの年齢になると、どうしても記したいのです。(おっさんなので)

 まず、こう考えてみました。魅力的な人間には4タイプの特質があり、ひとり目は「表現者」。思考もふるまいも言動も常に表現者なのです。このタイプはボーントゥー「表現者」なので、先天的とか天性と言われる部分で何をどうしても「表現者」の資質に溢れてしまうタイプ。二人目は永遠の「リーダー」です。寡黙で言葉はちょっと足りないが中心的存在のタイプ。当然、人に対する気遣いや思いやりが秀逸で気配りは完璧。しかも、多くの人からの信頼を集め、存在感もあるタイプ。三人目は「天才」と呼ばれるタイプです。何をするにも好奇心・探究心・研究心があり、それに行動が伴うタイプ。必然的にそのテクニックは追随を許さない至高の存在。しかし、気負わず気さくで人間的な愛すべきキャラタイプ。つまり、天才。そして、四人目は素朴な「馬鹿」。しかし、これがとことん「馬鹿」。そして、どこまでも愛すべき「馬鹿」。という自由奔放にして直感的で感覚的で行動で示すタイプ。恐らく、魅力的な人間はこのどれかのタイプに当てはまるのだと思います。その4タイプが全部そろった「ONE OK ROCK」だから、当然、愛すべき4人であり、こんなおっさんでも心が震える存在であると。おっさんならではのワンオクの魅力分析でしたが、まぁ、そんなこともさて置き、海外ツアーを大成功させて、いっぱいいっぱい世界の魅力を取り込んで、さらに魅力的なライブを次の機会に観せて感じさせてほしいと思っています。51歳、ワンオクを語る年齢としてはかなりギリかな。