映画「チャッピー」

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 2045~2050年頃、人工頭脳は人間を超えるらしい。これをシンギュラリティ(技術特異点)と呼ぶ。2020年に浮かれているわけにはいかない。世界記録を塗り替えるのは人間ではなくロボットになるかもしれないのだから。暗い未来への警告なのか、明るい理想への序章なのか?複雑な気持ちでこの映画を観れている人は、おそらく「こっち側」の人間だろう。

 ロイの言葉、「その時が来た。」が雨の屋上に静かに響くイメージです。