垂直飛び

 年齢と共に「健康の数値」が気になる。健康診断などで検査される血圧や脈拍や血液の成分なども気になるし、視力や聴力も気になる。当然、肺のレントゲンなども。ここ数年、健康診断に行っていなかったが、まぁ、この年齢になれば3年に一回ぐらいはと思ってエントリーしました。前夜から胃の中を空にしたり、消化器系の動きを抑制する注射を検査の当日打たれるので、逆にテンションが下がるが、これも正確な健康の数値を得るための必然。気持ち的にも個々の部位的にも現在不安要素はないが、当日、まな板の上に乗れば51歳なりの現実的な数値に直面することになるだろう。
 一方、運動能力(身体能力)の点では、地元で一般応募可能な陸上記録会があり、この秋に100mにエントリーしようと思っていますが、今のところまったく走れていないので少なくとも1ヶ月前あたりから走りこまねばと思っています。目標は13.9秒。また、握力計もデジタルのモノを持っているので、気まぐれに計測しています。握力って手の筋肉の強さの数値なのですが、握力が低下することで、その他の筋肉も低下している可能性があるらしく、身体全体の筋肉力の低下を示す目安だそうです。現在、右が58kg、左が45kgなのですが、これは51歳の平均よりも10kgづつ高いレベル。また、握力の強さは手先の器用さや上半身の俊敏性にも関係が深いので低下しないように現在の数値をキープしたいと思っています。
 そして、最近、ふと気になったのが「垂直飛び」。全国平均一覧表を確認すると、最高は17~20歳ぐらいで平均値が60cm。私は高校3年生の時、両足を故障していたが75cmだった。現在、51歳。全国平均は43.47cmですが、私は58cmでした。つまり、平均よりも15cm上のあたりをキープできていれば、自身の安心適正ゾーンかなと思っています。健康診断も100mも実際ガチで計測しようとすれば、専門機器や準備が大変ですが、握力や垂直飛びぐらいは簡単にどこでも計測できるので、自分の健康の数値を確認するにはお手ごろでお手軽なチェック項目だと思います。ちなみに、垂直飛び(全国平均)の最高年齢は17歳の61.09cmなので、あと3cmで17歳レベルかと思うとなんとか62cm超えを狙いたくなる健康オタクなおっさんでした。
 いやいや、こんな奴(私)に限ってコロリと逝ってしまうもので、それはそれで仕方ない。