猛暑。

 台風11号がやってくるようですが、梅雨は明けたのか?昨日、全国で820名が熱中症を訴え病院に搬送されたそうです。熱中症が原因で亡くなられた方も3名と新聞に出ていた。確かにかなり暑い。夜も熱帯夜だから水分補給と室温を調整しなければ脱水症状が悪化して命の危険もあるそうです。こまめな水分補給が熱中症を回避する最善策。食欲の減退が体力低下のサインの一つらしいですから、水分と食事をしっかり通常通りに摂取してこの夏を乗り切りたいものです。

 しかし、820名ってよく1日でカウントして調べ確認して公開できたものですね。これは単純に捉えて、多いのか普通なのか少ないのか?という疑問が浮かぶが、新聞で820名!って書いているってことは「こんなに多いのです!」というニュアンスがあるわけで、実際、どのようにリサーチしてどこまでのレベルが搬送の対象かについては記載されていないわけですから、ただ「熱中症で820名搬送」という文字にどこまで反応するべきかは実は曖昧だったりします。しかし、通念、新聞という大前提でわざわざ特筆して「820名搬送!」って書くぐらいだだから、820名は相当多いんだなだぁ~と思ってくださいというニュアンスになっているのでしょう。「猛暑」と「820名熱中症で搬送」の関係性を思考の中で繋げて、ニュース記事(情報)として成立していると理解させられているということ。これは新聞の記事であるという大前提だから情報の鮮度や数値の信ぴょう性が確保できるわけで、SNSにはまだその大前提がない。どこの誰がわからないけど、「このラーメンは絶品です!」という写真と文面に信ぴょう性を持たせることが、今後のIoTの取り組むべき課題なんでしょうね。イメージと言葉の組み合わせ方って難しいです。

 健康について書き始めたつもりがただの独り言になってしまいました。文章力って「理」と「情」を組み合わせて、独自の配分で自由自在に変化します。これは、私がまだまだ文章力を分かっていないから、理解力も分析力も表現力も足りていないのでしょう。もし、「新聞の大前提」がなければ、「820名熱中症で搬送」も書き手のさじ加減で自中自在に変化するわけですから。

 シリコンバレーのエンジニアはブログやSNSの中に含まれるキーワードをピックアップしてデータ化して、エンドユーザーのタイプを分類し新しいアルゴリズムの開発に活用しているらしいが、この記事の中から私という属性を特定する適正なキーワードなんだろう?

 今日も暑くなりそうなので、搬送されないように注意して頑張りましょう!