フォーカスのフォース。

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 優秀な大学生(MIT)を対象にある集中力をテーマにした実験が行われた。彼ら彼女たちでさえ、集中力を維持できない障害に遭遇すると、そのパフォーマンスは40%に下がったらしい。人間が一度に知覚できる情報は、1900年代では約7つだったらしいが、現代では約4つに減っているという論文が発表されたらしい。なぜ3つも減ったのか?その理由のひとつはインターネット。情報満載・情報過多・情報飽和の時代、情報を目の前にして集中力が実は奪われているという状況があり、人間個体としての知覚できる情報が減ったのではないか?という仮説である。しかし、デベロッパー達は同時に私達は「集合知」をこのツールから得たことで、3つ以上の有益な情報を獲得できるようになっているとのこと。集中力と情報の知覚の適正なバランスは今後どう変化するのだろう。