知らなかった。

 最近、3番と5番のユーティリティークラブを購入した。

 最近のゴルフマガジンを読むと、もうアイアンのセットは6番以下がスタンダードで、5番・4番・3番はアイアンセットから外れているとのこと。ドライバーは460ccのデカヘッドでゆったり振ってまっすぐ250ヤードが一般的で、200ヤードから170ヤードはユーティリティーで簡単にグリーンを狙うというゴルフに進化しているらしい。確かに、私自身、5番アイアンでグリーンを捉えた記憶はなく、ゴルフマガジンの弾道イメージイラストを見ると、上級者でも弾道は低く、例えグリーンにボールが着地しても止まらない。もちろんスピン量との関係もあるが、弾道が低いためにグリーンに止めることができない。まして、ピンに絡むなどプロでさえその確率は50%以下、シングルさんでさえ20%以下だそうです。そんなクラブをバックに入れていること自体がアベレージゴルファーの私にしたらナンセンスだと気がついた。170ヤードとは言わないが150ヤード地点からグリーンを狙うなら24~26度の5番ユーティリティークラブがマスト。当然、3番アイアンでも同様で、花道に向かってラインが出せれば、ランでグリーンを捉えることはできてもその確率は5番アイアンより格段低い。3番ユーティリティーなら楽にヒットしラインを出せる上、高弾道にになりグリーンを捉える確率が上がるのです。

 数年前までドライバーが苦手クラブだったが、現在の1本前からいいドライバーに出会えティーショットが安定してきた。結果がいいとティーグラウンドでも自分のスイングを過剰に意識することなく、迷うことなく振れ、ティーショットも安定し始めた。ここでさらに安定してスコア80台を目指すためには、ロングアイアンを入れていてはダメなのです。ゴルフマガジンに登場するシングルさん達でさえ6番アイアン、もしくは、7番アイアンまでしか入れていないのです。ほんと最近までこのスタンダードを知らなかった。

 となると、私の場合、クラブのセットアップはドライバー・スプーン、3番・5番ユーティリティー、7番・8番アイアン、PW・SW・PTの9本がベストセレクトとなる。何故、6番と9番を抜くのかということは、相性が悪いからであり、コースに出た際のイメージが全く湧かないからなのです。結果、この9本が現在のベストセレクトとなりました。さて、次のラウンドはこの9本でベストスコアを出したいと、妄想を膨らませています。

 今朝の新聞広告にも同様のことが書いてあり、5~3番アイアンは商品のセットアップから消えていた。いつまでも古いセットアップでスコアをアップしようと練習することより、世の中のマスト情報をしっかり引き寄せていいツールを入手し、貪欲に結果に繋げていきたいと思っています。

 ゴルフはほんとに楽しい。この楽しさは仕事とも確実に位相同期しますね。